音楽を通じて体を動かすダンスや、
手遊びをしながら体をほぐし、
紙芝居や絵本の『読み聞かせ』で
物語の世界を探検しましょう。
読み聞かせの後はお勉強タイム。
宿題や勉強したいものを持参してください♪
楽しく楽に過ごす『りすのほっぺ』。
りすのように、幸せを沢山ほおばる時間になりますように。
みなさんのご参加をお待ちしています!
- 対象:小学生
- 場所:兵庫県神戸市中央区布引町2丁目3-5 不二建物布引ビル5階
参加フォームは >>こちら<< です♪
6月15日(土)スケジュール
9:30 開場受付
9:45 ダンス、読み聞かせ、手遊び
10:15 学習支援
(お勉強したいものを持ってきてね♪)
11:00 解散 おやつタイム、自由時間
11:30 完全撤収
●ダンス・読み聞かせ内容
ダンス「♬エビカニクス」
紙芝居 or ペープサート
手遊び
絵本「どうぞのいす」
手遊び
絵本「こびとといもむし」
今後の開催予定
7月27日(土) アート(工作)企画+学習支援
8月8日(木) アート(工作)企画+学習支援
8月24日(土) 夏祭り企画
はじめまして、子育てママのシロです^^
親になって、子どもから教えてもらうことが本当に多いなぁと実感します。
今回は
「<特別扱い>について教えてもらったこと」です。
だれかだけ特別にすると、
されなかった子はいい気がしない。
だから、みんな平等に、同じように接しよう。
昔から、だれかを傷つけないように
「特別扱いしないように」気をつけていました。
でも、こどもを育てながら、つくづく感じます。
子どもは「自分だけ」がだいすき。
自分だけ持っている、おもちゃ
自分だけ見てくれる、おかあさん
「自分だけ」があるから
「自分がいい」って思えて
「その人だけ」を見ても、ひがまず
「その人もいいね」って思えるんだ。
人は「自分だけ特別にされること」が
ホントはうれしいんですね。
聖書にも、このような言葉があります。
「あなたがたは、
(ペテロへの手紙I4章10節)
それぞれ賜物をいただいているのだから、
神のさまざまな恵みの良き管理人として、
それをお互いのために役立てるべきである。」
神様は、ひとりひとりに
「特別なギフト」を与えてくれました。
みんなに「自分だけのもの」があります。
実は神様、
思いっきり「特別扱い」してくださっているんです。
神様の特別扱いは「比較ナシ・優劣ナシ」。
だれとも比べず、その人だけを見ます。
その人だけの個性、成長、がんばり・・・
すべて分かって「特別扱い」してくれます。
特別扱いは、とってもいいものです。
だから、子どものことをい~っぱい
特別扱いしてあげてください☆
そうすれば、子どもは
自分の「特別」も、
他の人の「特別」も分かって
どちらも素直によろこぶ心が生まれます。
「特別扱い」することが
「みんなを大事にする」ことにつながることを
子どもから、神様から、教えてもらいました^^